暖炉は大変な高温で燃えます。火室もまた大変な高温に耐えなければなりません。

同時に火室の材料は火よって生まれた熱エネルギーを直ちに暖炉構造物へ導かねばなりません。1993年にヌナーウーニ社はフィンランドのオウル大学地質学部でソープストーンの研究をはじめました。

多種多様のソープストーン類の耐熱特性を科学的な研究は未だかって行われた事こともなく、また高温の影響がソープストーンの鉱物学的変化を研究したことさえありませんでした。(*エヴィティエト社が1994年から2002年に鉱物研究の結果発表及び2005年に最新レポート発表)

ヌナーウーニ社の均質ソープストーン鉱床の石は、強固に一定方向に配列したタルクと小さな粒状のマグネサイトから形成されています。

鉱床のソープストーンの種類をマムッティーストーンと名ずけ、鉱床をマムッティーストーン鉱床と名ずけた理由です。(他のソープストーンとあまりにも相違が大きく、特有の種類として独自の名前が付けられた)

この鉱床から頑固に一定方向に配列した葉状のタルクと細かい粒状のマグネサイトから形成された石が選ばれました。

選ばれたマムッティーストーンは熱衝撃テスト(ドイツ工業規格51068号)でよりいっそう確かなものとして認められました。テストの段階は1から30で、サンプルは30回以上の熱衝撃テストに持ちこたえられましたのでテストは打ち切られました。

マムッティーストーンのテスト結果は信じられないものでした。

真っ赤に熱せられた石が流水の中に入れられても28回も壊れないとは!熱衝撃の耐熱測定で達成された28回のマムッティーストーンが最高でした。それはこの種のソープストーンが何故暖炉の材料として最適かを証明しています。